このマップのAのところは 家の廈門(アモイ)です!
福建語は とても古い中国語です。大抵(たいてい)紀元前(きげんぜん, B.C)300年に始まりました。その時から あまり 変わりませんでしたから、今のマンデリンが全然違います。例えば、私は福建語で話す時、ほかの中国の友達があまり分かりません。
日本語の中で 漢字の読む方はたくさん 中国から勉強しましたから、同じ単語はいろいろあります。でも、その勉強は唐(Tang Dynasty)の時のことだから、時々 今のマンデリンより 古い中国語の福建語はもっと同じですね。
例えば、
一から七までの数(かず number)、
世界(せかい world)、
少年(しょうねん teenage boy)、
開始(かいし beginning)、
その上の単語の読む方は 全然福建語と同じですが、マンデリンはあまり。。。そして、福建語も f とhをあまりdistinguish. とても おもしろいと思います。
でも、時々違いもあります。例えば、数学(すうがく)の数は マンデリンで“スー”と言いて、福建語では“ソー”です。だから、私はいつもこの単語を間違えます(mistake)。
言葉(ことば)はおもしろいですね。
回复删除